何があったのかは知らないですけど、本当につらいという事がひしひしと伝わってきて泣きそうになりました…。ああ…。

怒って良いんだと思います。キレて良いんだと思います。

何と言葉を掛けていいのか、上手い言葉が見つからずでなさけない限りですが。

世の大物クリエイターは波乱万丈な過去を背負っている方が多いですが、経験を作品に昇華できていることがあるからなのか、と思ったりします。それを考えると不謹慎ですが、これまで大変な思いをされてきた　となさんは、大物作家への切符を手にしているのではないだろうかと思えてくるのです。

鋼の心なんてものは、要らないと思いますよ。それより思い切り笑って泣いて、人の痛みが解る心の方が良いと。確かに自傷行為というのは宜しくないですが（雷市博士の展開を楽しみにしてるのにー！）それは、それだけとなさんが、自分にも相手にも真剣に生きているということではないでしょうか。

以前は3年ぐらいペンを持てなかったということですが、今は左手でも描こうとしている。確実に逞しくなってるじゃないですか！状況は分かりませんが、今回はまだ成功へのチャンスを潰したわけではないですよね？もしペンを投げてしまえば以前の繰り返しとなってしまうのかもしれませんが、そうはならないでしょう。つまらない運命なんて変える力を、となさんは持ってます。

どうか、またニャンコ絵を見せて下さい。

お二方コメントありがとうございます。

本当に今回色々痛いとこをお見せしてしまって
申し訳ないです。
落ち着いてきたので、また以前のように
頑張って描いて行きたいです。

自分の運命とか、そんなのは自分で切り開くしかないでしょうね。弱るのも自分だし
人生は不公平に出来ている。

まだ言葉が上手く見つかりませんが
頑張って生きて行きます。